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もしも性感染症に感染してしまったらどうしたら良い?

2020年01月10日

もしも性感染症に伝染してしまった可能性があるのであれば、早急に泌尿器科や婦人科を受診する必要があります。性感染症であることが知られてしまうと恥ずかしいと思うあまり、自然治癒を期待してパートナーに内緒にしたり病院に通わなかったりする人もいるのです。しかしながら、性感染症は放置しておいて治るものではありません。それどころか、早期発見や早期治療ができなければ、重い症状を引き起こしてしまう可能性がある場合も多々あります。

性感染症の疑いがあるのであれば、泌尿器科や婦人科を受診して、自覚している症状について医師に相談しましょう。相談した内容からその可能性があると判断されれば、病気にかかっているかどうかの検査が行われます。検査の結果、何かしらの病気であると判明すれば、その病気に応じた薬を処方してもらうことができます。症状の初期で判明、治療を開始することができれば、迅速に治療を進めることができるでしょう。

早期発見や早期治療ができたからといって、それだけで安心してはいけません。もし自分が性感染症を患っていた場合、既に現在のパートナーと性行為をしているのであれば、パートナーも病院で検査してもらう必要があります。コンドームを使用して性交渉を行っていたとしても、オーラルセックスやキス、症状がある部位との接触などによって、パートナーに性病が移っている可能性もあるのです。その場合も早期発見や早期治療ができなければ、パートナーが重い病気を患ってしまう可能性があるので、一緒に受診することが大切だと言えます。

自分が発症していると気づいたとき、パートナーに事実を告げることを躊躇ってしまう人は多いでしょう。たとえ過去のパートナーから移された病気であったとしても、現在浮気をしているのではないかと疑われる可能性もあります。今の信頼関係が崩れてしまうことを不安に思い、真実を話すことができないという人は少なくないのです。けれども、事実を告げなければパートナーが苦しい思いをする可能性だってあります。相手に移してしまっているかもしれないという話を伏せたままにしておくと、パートナーが性感染症になっていたことが発覚したときには信用がなくなってしまうので、最初に話しておいたほうが良いでしょう。

性感染症が原因で泌尿器科や婦人科で診察してもらうことに対して、恥ずかしいと感じてしまう人は少なくありませんが、これらの病院には同じような症状で受診している人がたくさん訪れているので心配する必要はありません。寧ろ、症状を自覚しているにもかかわらず、長い期間放置しておいたほうが、病院の先生から叱られることになり、恥をかいてしまうでしょう。感染したかもしれないという自覚症状があるのであれば、まずは病院に足を運び検査を行うことが大切だと言えます。もしも本当に病気であると判明すれば、医師の指示に従って薬を服用するなど、治療を進めていきましょう。